私たちの仕事の最も素晴らしい点の 1 つは、お客様が Epic ブランクで作成したフライロッドを見るときに感じる大きな喜びです。
創造性と無限の可能性は常に喜びと驚きをもたらしますが、このロッドも例外ではありません。
このフライロッドは、Epic 480 Fastglass ブランクで作られています。この仕上げは「ヌード」と呼ばれ、単に光沢のあるトップコートで仕上げられた生の天然 S2 ガラスです。このロッドは、当社の顧客である Viktor の依頼で、オーストラリアの Duff rods のロッドビルダーである Stephen Duff によって作られました。
スティーブ・ダフ (別名ダフマン) は、過去 25 年間ロッドを製作しており、その実績は明らかです。そのラップとエポキシ作業の品質は実に驚くべきものです。
これは Viktor にとって初めてのグラス ロッドであり、当初彼は、当社の Epic が昔のグラス ロッドのような感触になるのではないかと懸念していました。これは真実からかけ離れていることはわかっていますが、その証拠は鋳造にあります...
こんにちは、カール
昨日、Duff Epic 480 を受け取りました。この興奮を皆さんにお伝えしたいと思いました。なんて美しいのでしょう。ブランク自体もすでに見事な外観をしており、Steve Duff はそれを素晴らしい釣り道具に変えるという素晴らしい仕事をしました。私は最初から自分が何を望んでいるか分かっていましたが、まさにそれを手に入れました。そして職人技の質は申し分ありません。
もちろん、新しいロッドを投げるのが待ちきれませんでした。ファーストアクションロッドの熱烈なファンとして、少し緊張しましたが、ダフエピック#4は投げるのが夢のようです。ぐらぐらする古いグラスロッドとはまったく違うことはわかっていましたが、それでも全体の重量が軽く、非常に滑らかな感触で、特にブランクの回復が速いことには驚きました。芝生の上で1時間以上過ごしましたが、ずっと満面の笑みが浮かんでいました。そもそも最先端のグラスファイバーロッドを買うきっかけをくれた地元の友人たちにこのロッドを見せるのがもう楽しみです。ちなみに彼らはみんなスコットのグラスロッドで釣りをしていますが、ブランクと比べてどうなのか気になります。彼らが私のエピックを試した後も自分のロッドを気に入ってくれるといいのですが。
しかし、まずは釣りに行かなければなりません。今後数週間、トゥランギのすぐ北にあるいくつかの小さな川が、私の新しい釣り竿のテスト場となる予定です。
カールさん、サポートしていただき本当にありがとうございます。また、ロッドビルダーの達人として、またロッド製作の過程でのコミュニケーションの取り方として、スティーブをいくら推薦しても足りません。
ロッドの写真を添付しますのでご覧ください。
よろしくお願いいたします。
ヴィクトル